- @ カムデンヤード
- ボルチモアと言えば、まず思い浮かぶのが「野球」です。そう、あの偉大なバッター”べーブ・ルース”の生誕地でもあり、
古い野球場の一つ「カムデンヤード」があるので有名です。オリオールズの本拠地でもあります。有名な選手では”リップケン”
でありますが、彼も今年で引退を決めました。少々スターがいないので今後はどうなるかは不安でありますが。ライトレールで
まさにその駅、Camden Yards駅に降りたすぐそこにあります。シーズン中の試合がない日はツアーがあり、裏方の部屋まで
見られるという非常に貴重な体験も出来ます。入場口にはベーブ・ルースの像が建っています。
写真2 球場の入口にどーんと
たっているベーブ・ルース像です。彼なくして、メジャーリーグの歴史は語れない。
写真3 思っていたより広く、深みのある
球場です。観客席が多いのに感心します。
写真4 試合を見てきました。観戦日記はこちらからどうぞ。

写真5 佐々木投手が登板したところです。
- A ベーブ・ルース生家
- この人がいなかったら、この町は一体どうなっていたのかというくらい影響力のある人であることには
間違いない。世界に轟かせた人の生まれた所って、普通っぽい家が多いですね。今はベーブ・ルースの博物館になっており、
野球ファンは必ず、訪ねるという場所です。ライトレールのConvention Center駅から西へ3ブロック目を左には行ったところに
ある住宅街にあります。
写真6 本当に周りは普通の住宅地です。
天才ってこういうところから生まれてくるんだなと思った。
- B Baltimore & Ohio Railroad Museum
- フィラデルフィアは鉄道発展の地として述べましたが、このボルチモアはアメリカ大陸横断鉄道の発祥の地でもあります。
世界のてっちゃんが一度は訪ねたいという"B&O Railroad Museumを紹介しましょう。今あるアメリカの鉄道の起点は
全てここにあると言っても過言ではありません。日本がまだ刀をもって丁髷をしていた1826年に最初の鉄道が出来ました。
さすがに当時の機関車はほとんどありませんが、それなりに時代を語る車両が保存・展示がされています。とにかく、アメリカの
てっちゃんは必ずここを訪ねるという、いわゆる”てっちゃんのメッカ”となっています。ベーブ・ルースの生家から
さらに西へ5ブロック行ったところにあります。住宅街の中にあります。人通りが少ないので、怖い人はタクシーで行きましょう。
ちょっと歩くにも距離があります。
写真7 博物館の玄関です。かつては
B&O鉄道の車庫だったところを改造しています。
写真8 形式は解りませんが、
アメリカらしく非常に大きな蒸気機関車です。
写真9 行った日はトーマスを
完全に復元して子供たちを載せていました。トーマスという名前は蒸気機関車の型式の名前であり、その型式の
機関車さえあればすぐに復元が出来るという、スマートな方法です。だからテレビからそのまま出てきたように思えました。
- C インナーハーバー
- ボルチモアの歩けるところは、はっきり言ってこの周りだけでしょう。本当にここ以外は、
何もなく、また人通りもないところばかりです。しかし、このインナーハーバーは一番にぎやかで
普通にしていれば、大丈夫でしょう。ここは神戸のハーバーランドを小さくしたような感じの所です。
食事や買い物などはここで済ませましょう。
(1)ハーバープレイス
北側と西側に同じ大きさの2階建ての建物があります。これらがハーバープレイスで店や
食堂などここで全て用が足せます。また、ここで有名なのが西側のビルの1階にある
"Phillps"というシーフードの店がバッフェ、エクスプレス、レストランと3つもあり、
キャパシティが大きいです。ここでは"Crab Cake"を食しましょう。本当にうまいです。
お奨めです。
(2)ナショナル水族館
ここは米国で3本の指に入る水族館だそうです。しかし、だまされたと思って入ってみてください。
入場料$16(2001年現在)は安く感じます。見応えありです。地元にも人気のスポットなので、
午前中に行くことをお奨めします。ここの一押しは、「タツノオトシゴ」つまりシーホースです。
色々な種類を集めて飼育しています。ここでは一番人気です。
写真10 インナーハーバーの風景です。
写真11 インナーハーバーのランドマークのWTCです。
写真12 ナショナル水族館ですここは行く価値があります。
- D 最後に
- ボルチモアへ行く際は、あまり冒険せずに人の多くいるところを歩きましょう。
とにかく、ダウンタウンの真ん中で鉄格子があるビル、幽霊ビルの多さは、フィラデルフィアを
越えております。御安全に。また、ネタが揃い次第更新します。