- @ 試合開始前に
- 試合開始前に一般の人がフライノックを受けるというアトラクションが催されていました。こういうところは
観客もきちんと見ており、選手と一体になるような気がしました。
写真2 グランドのコンディションを
整えています。この日は結構、乾いた天気でありました。
写真3 試合前にリップケンが
グランドに出てきて、観客に挨拶します。彼はこのところDHで試合に出ています。また、球場に入るとき
リップケンのカードが配られていました。彼は連続試合出場2632を達成しており、安打数はすでに3000を
越えております。アメリカの鉄人であるのです。
- A イチロー登場
- マリナーズはアウェイなので当然先攻。で一番ライト Ichiro Suzuki!とイチローの登場です。写真では
あまりにも遠くて、よくわかりませんが、目で見てもあの素振り、立ち方はイチローです。しかし、恥ずかしい話があります。
神戸に住んでいたにもかかわらず、またグリーンスタジアム神戸にも目と鼻の先にも関わらず、一度も日本ではイチローを
見たことがない。アメリカで初めてみるというのもおかしな話である。一打席目はレフトフライで終わりました。
写真4 見づらいですが、スコアーボードの
テレビにたっている打者の絵が入ります。まさにイチローの時です。
写真5 イチローの第1打席です。いや、これだけ見られただけでもうれしいです。
この日のイチローは5打数3安打と打率をまた上げました。いや、遠く3階席から見てもメジャーの選手の体格はすごく大きいのに、
その中であれだけの安打数を稼ぐイチローはすごいと思います。で試合は、マリナーズがホームランによる1点先制でしたが、
その後、オリオールズが3ランホームランで逆転。しかし、舞台はこういう天才にやってくるのでしょうか?マリナーズが1点ビハンイドの
4対3での6回表です。2アウト、ランナー2,3塁の所でイチローです。何とも言えない見せ場でした。
写真6 でそのチャンスにピッチャー強襲の
ヒットで2人が生還。4対5と逆転に成功。結局これが勝利を決めた一打でありました。やっぱり、天才はすごいです。
- B 守備のイチロー
- 守備についているときのイチローは日本にいるときと変わっておりません。暇さえあれば、ストレッチをしております。回が
終わりに近づいてきましたが、この日の前は3対0と勝っているオリオールズです。まだあきらめていません。エレクトロンや
音楽をならして、応援をします。アメリカの観客というのは、確かに地元チームを応援しますが、敵チームの選手が
良いプレイすれば、それに対して拍手を送ります。何ともいい感じがします。
写真7 守備についているイチロー。
一番近くにいるときであった。
写真8 一塁側の観客席です。
みなさんにぎやかです。本当に野球を楽しんでいます。
- C いよいよ最終回
- 9回の表にマリナーズがだめ押しの1点を追加。8回からはブルペンでは佐々木が投球練習を始めていました。目では見えるのですが、
写真ではわかりにくいですね。望遠レンズが欲しかったな。で9回の裏、思った通り佐々木の登場です。イチローの逆転タイムリーも見て、
リップケンのヒットも見られた上に、佐々木の登場は贅沢の以外何者でもないと思います。しかし、最近の佐々木は少し不調。少し心配でした。
オリオールズの打順を見ると、ランナーひとりでも出ると、リップケンにまわってくる。おっ!これはと思いましたね。で、何かお約束なのか
ひとりをヒットで出してしまいました。2アウトランナー一塁にリップケンの登場です。これにはスタンド中、スタンディングオーベイションです。
当然、私もしました。テレビで見たことがありますが、4万5千人と一緒にスタンディングオーベイションが出来たことは、
またとないことでした。非常によかったです。しかし、佐々木は落ち着いていたのか、リップケンを打ち取って試合終了。
しかし、最後にこういう大舞台を見せてもらった我々は満足して帰られるわけです。
写真9 ブルペンです。佐々木が投げていますが、
写真では解りませんね。済みません。
写真10 佐々木とリップケンです。こんな大舞台は
今年で終わりです。リップケンは今シーズンで引退を表明しております。
写真11 マリナーズの勝利です。選手みんなで
ハイタッチです。
写真12 スコアーボードです。
佐々木が40セーブ目を上げました。
- D 最後に
- 本当に良い試合でした。21どる?こんな安いくらいですよ。50ドル出しても納得します。これは。まず、選手と観客が
球場の中で一体になれることがよかったです。