@ 各街の紹介〜フィラデルフィア編
T. フィラデルフィアへのアクセス
- @ 直行便がない!しかし・・・
- ノースウェストが成田からデトロイト経由片道のみの直行便を出していますが、知っている人は
ほとんどいないのでは?2002年以降は注目されるかもしれません。ニューヨークや
やワシントンD.C.が慢性的な混雑と都市部へのアクセスが遠い。特に日本から直行便が来るダレスやJFKは
最悪です。で現在、フィラデルフィア国際空港は国内線ターミナルが2001年6月に増設完了。国際線
ターミナルが2002年中に増設完成です。特に国際線が今の2.5倍拡張することとなっており、特に
対大西洋航路を充実させようとする動きがあります。空港使用料がJFKやダレスと比べて
若干安いのでアメリカ国内は注目されています。USエアウェイズが初の太平洋航路を開設するかも
しれません。とにかく将来が明るい空港なのです。個人的希望では関空航路開設でどちらも古都ということで。
- A 今は乗り継ぎです
- 日本からは仕方がないでしょう。今は乗り継ぎが一般的です。いろいろあります。
代表的なのはシカゴオヘアとダラスフォートワースからのJAL→AAのコードシェア便と
ミネアポリスとデトロイトからのノースウェストの乗り継ぎ便が便利いいでしょう。
- ワンポイントアドバイス その1
- ニューヨークからの場合、NewarkとLa Guardiaからのプロペラ便がありますが、
空港に行っている時間などを考えると、鉄道が断然安いし早いです。AMTRAKで行く場合
1時間に2本でています。値段は$44〜95です。これはクラスで分かれています。最大1時間30分で
行きます。あとはNJ TRANSITとSEPTAの乗り継ぎです。これは約$15で行けます。1時間に1本ででています。
NJ側は列車数多いのですが、SEPTA側が少ないので、どうしても1時間1本です。2時間強かかります。
- ワンポイントアドバイス その2
- ワシントンD.C.からの場合、ダラスとナショナル両方からプロペラ機が出ていますが、
鉄道といい勝負でしょう。残念ながら、AMTRAKのみしかありませんが、1時間40分ほど行けます。
値段設定が違うのかこちらは最低$35で行けます。
- B 空港からCenter Cityへ
- まずごく簡単なものから言うと、タクシーですね。空港からCenter Cityならどこでも
一律$20+チップ$2です。大きな荷物の場合はこれを利用した方が賢いです。気さくな
おっちゃんなら色々としゃべりくります。その次は列車です。もちろん、鉄の部屋で紹介している
SEPTAのR1線です。各ターミナル(A〜E)に駅があります。陸橋を渡って"Railroad"の指示に従って
階段を下ります。下りたところに自動券売機があります(もうドルは持っていますね)。
これがくせ者で、機械が故障で動いていないことや紙幣を受け付けないことがよ〜くあります。
紙幣を受け付けない場合はその後ろにある両替機で1ドル硬貨に換えましょう。これがでかくて
困ります。街ではSEPTAくらいしか使えません。従って$10以下で両替したいものです。運賃は片道
$5.25ドルです。まず、自動券売機の左の列の"Center City"の黄色のボタンを押して、
"Adult one-way"を押しましょう。すると"5.25"と表示がでるので、お金を入れましょう。
すると切符がでてきます。ホームに入って列車を待ちましょう。30分に1本の割合で運行されています。
あとシャトルバスがありますが、システムがややこしいので割愛させていただきます。路線バスも
あって$2.60(途中地下鉄に乗り継ぎ)で行けますが、やめておくことを奨めておきます。
左の白い機械がドル硬貨
に両替してくれる両替機です。右がSEPTAの自動券売機です。この機械も見事に止まっています。
金額表示の所を見て使えるかどうか確認する必要があります。
- C では列車の場合
列車の場合、
右図に示すように各座席の通路側に切符を挟む金具があります。ここに切符を挟んでおきましょう。
あとは勝手に車掌が検札来て、検札鋏で穴を開けるだけです。回収しますので、検札後も
挟んだままにしておきましょう。でないと、無賃乗車という判断ですから。もし、自動券売機が
故障だったら、車内精算です。そのときは簡単に"Center City, please"とでも言いましょう。
そしたら、"$5!"といいます。ここで気をつけなければならないのは車掌によっては
ペナルティを取る場合があります。"There is ticket machine in the station. Why didn't
you buy the ticket?"という場合があります。そのときは、"The machine is out of order."と
いいましょう。これなら大丈夫です。まあ、車掌も壊れていることを良く知っているので
納得します。で精算すると、
左図のような車内精算用切符を挟んでいきます。これは回収されませんので、旅の記念にどうぞ。
これの方が乗った実感がわきますが。

- D Center Cityに到着
- タクシーなら、ホテルの直行ですね。列車ならまず、30th Street駅で降りることをおすすめ
します。ここを降りてMarket Streetに出てみましょう。街の高層ビルが大都市Philadelphiaに来た
事を実感させてくれます。30th Streetにはタクシーがたくさん待っています。そこから
ホテルに行くのもいいです。まあだいたい$10以下で行けますので、この方法が割安かもしれません。
Philadelphiaのタクシーは全てメーターが付いていますので、安心下さい。遠回りはしたくても
出来ない街の構造ですから。
写真 30th Street駅を降りて
町を見たところです。実際にはもっと迫力があります。
U. ではCenter Cityのご案内
- @ まず、街の構造から
- Delaware川とSchuylkill川に挟まれた地域と北はVine st.、南はSouth st.に挟まれた
地域をPhiladelphiaの本当のCenter Cityといわれています。最近はSchuylkill川を越えて、
西は38th st.までのUniversity CityもCenter Cityという人もいます。これはSEPTAの運賃形式が
このUniversity CityをCenter Cityとして扱っているからです。街は十字に道が形成されており、
非常に覚えやすい住所表示です。Delaware川から南北に敷かれている道をFront st.→2nd st.と
順番に番号が付いています。で東西に走る道路はMarket st.を中心に南北が分かれています。
例えば 1500 Market st.といえば15th st.とMarket st.の南西角になります。偶数が通りの南側で
奇数が通りの北側になります。また、街の真ん中をCity Hallが置かれており、ウィリアムペンの
銅像が塔のてっぺんに立っております。これを南北にBroad st.が貫いております。下図参照。

- A 行ってはならない所
- 1)北はVine st.以北。ただし18th st.より以西はSpring Garden st.より以北。
2)南はSouth st.より以南。ただし、イタリアンマーケット付近はまだまし。しかし、この付近の
夜の歩きはおすすめできません。
3)東はDelaware側のほとりまで行けます。しかし、Market st.〜South st.の間だけ。
4)西はSchulykill側を渡ったところの30th st駅まで。まあ、38th st.付近までは学生が多いので
まだ大丈夫。しかし、40th st.を越えると超危険地帯の一つです。
ただし、町中でも細い路地、人気のない路地、21th〜23th st.は行かない方がいいでしょう。
- B 各見所は
- (1)歴史的建築物及び地域
Philadelphiaはアメリカ建国歴史を語るときにははずせない土地です。なぜなら、この地で
独立宣言を読み上げたからです。つまり、ここPhiladelphiaはアメリカの京都に当たるところなのです。
独立宣言発表後は8ヶ月ほどMaryland州アナポリスに置いたあと、Philadelphiaに首都を正式に置きました。1800年Washington D.C.に移されるまでは
アメリカの中心として機能していました。その元々政府だったところをHistoric Areaといわれています。
主にMarket St.を中心に南北に、6th St.より東側に古い建物などが集中しています。順番に歩いていく
ように紹介しましょう。まずは、市内移動はバス、地下鉄がありますが、ここは歩いてアメリカの
歴史を感じましょう。とにかく、Market St.に出ましょう。とにかく、Delaware川(東)に向かって
歩きましょう。この通りなら、まず大丈夫です。すると、6th St.に到着します。別名Independence Mall St. West
といいます。5th St.との間にあるのが、Independence Mallです。
1)Liberty Bell(自由の鐘)
Philadelphiaに来た以上、これを見ないで何を見ると言うくらいの代物です。1776年7月4日に
独立宣言を読み上げたときに打ち鳴らされたことでこの名前が付いています。今はパビリオンの中に
展示しておりますが、かつてはこの建物の南側にある独立記念館の塔についていたものです。とにかく、
観光シーズンになると、朝10時から並んでいます。これはアメリカの自由の象徴であり、言うなれば
自由の女神より重要な代物です。しかし、1846年を最後に鳴ることはなくなりました。見ればわかりますが、
大きな亀裂が入り、鳴らすに耐えられなくなったためです。このパビリオンは独立200周年記念事業で
作られ、移動されたものです。つい先日、変なおっちゃんがハンマーでこの鐘を鳴らしたため、
若干傷が入り大問題になりました。従って、今はあまり近づくとレンジャーが注意します。
何でレンジャーなのと思われますが、ここはアメリカ国立公園だからです。朝早くから行った方が
いいと思います。今年秋頃にはこの北側に新しいパビリオンが出来ます。
2)Independence Hall(独立記念館), Old City Hall(旧市庁舎)及びCongress Hall(国会議事堂)
Chestnut St.を挟んで、独立記念館があります。元々は英国最高裁判所だったところ、ここで
独立宣言採択会議が行われました。これも並んで30分ほどのツアーがあります。
その西隣が国会議事堂で東隣が旧市庁舎です。ここはセットで見ましょう。
3)のんびり散歩を
3rd St. & Chestnut St.の南東角にあるVistor CenterまでChestnut St.とWalnut St.の間には
色々な古い建物があります。詳しいことはガイドに任せるとして、開拓者たちが、英国の重圧に
対抗するため、ここは色々な人が色々な事を考えて独立までたどり着けたところです。たまに
馬車やその当時の衣装を着た人がうろちょろしています。声をかけて写真でも撮ってもいかがでしょうか?
このあたりは喧騒なCity Hall付近と違って、静かなところです。周りの建物も、古いまま残っている
ものもありますので、タイムスリップしたような感じがします。
4)Betsy Ross House(ベッツィ・ロスの家)
Visitor Centerの前の3rd St.を北上し、Arch St.まで行ってみましょう。その通りに来たら、
右に折れるとすぐに、この建物があります。彼女はアメリカ最初の国旗13の星条旗を縫った人であり、
その家であります。男の成功の影に女の支えありというくらい、独立戦争当時の偉大な人への
協力を惜しみなかった人と言われています。ここで、ここならではのおみやげが買えます。
お奨めです。
写真1 馬車です。このような馬車がこの
歴史的地区一帯にうろちょろしています。
写真2 遠くに見える橋がBenjamin Franklin橋で
手前がWilliam Pennが上陸したPenn's Landingです。
- (2)Center City
City Hallを中心としたPhiladelphiaの中心地をこのようにいます。店が多いのはMarket St.より
南側とCity Hallより東側です。まずはCity Hallから出発してみましょう。
1)City Hall
この塔のてっぺんにウィリアム・ペンの銅像が建っています。この人が初めてこの地に
入った人です。1682年にこの人がこの町を開拓しました。塔には上れます。ここから町全体を見ましょう。
今も高層ビルを建てるときにも、この像が見えるような建て方をしないとだめという法律があります。
2)JFK Plaze
ここに有名な"LOVE"の文字のオブジェがあります。ロッキーを見た人はご存じですよね。ここで
記念撮影する人は多いです。この広場には噴水がありますが、結構高くまで上がるので、
夏場はいいかもしれません。この広場内にInformation Centerがあり、町の情報がゲットできます。
また、その前からトロリーツアーも出発しています。場所はCity Hallの北西迎えにあります。その向こうには
美術館が見えます。
3)Pennsylvania Convention Center
この建物自体はすでに100年以上経っているもので1893年に作られたものです。元々は
Reading鉄道のReading Terminal駅でした。倒産により、1984年に閉鎖。その後、改装され
Convention Centerとして復活しました。当時のゴア副大統領が関わったようです。なにか
おもしろそうな展示会があったら、行ってみるのもいいでしょう。このホーム上のアーチ屋根は
当時のアメリカで最大なものでありました。
4)ショッピングでも
10th St.から18th St.の間のWalnut St.やChestnut St.を歩いてみましょう。
色々な店がたくさんあります。日本食のレストランもこのあたりに集中しています。
服や靴はもちろんのこと、タワーレコードもあります。アメリカに来たら
タワーレコードやHMVに行ってみましょう。ソース数が違いますし、価格も安いです。もし、
CDプレーヤが無くても、レコード屋に行ったら、ポータブルのCDプレーヤーが
最低50ドル程度から売られています。もし、買ったCDをすぐに聞きたかったら、
買うことをお奨めします。帰りの飛行機の中でも聞けますし、電池なので日本でも使えます。
また、日本製が多いので耐久性も大丈夫でしょう。
5)Chinatown
10th St.とArch St.の交差点から北側Vine St.までChinatownがあります。10th St.の入口には
門もあります。といっても、ちょっと町の雰囲気はなじめない人もいますが、アジアの人ばかりなので
親しみはあります。しかし、夜は行かない方がいいでしょう。食材を揃えるには格好の場所。
写真3 雪降るCITY HALLです。3月にもかかわらず、
大雪がありました。そのときに撮ったものです。
写真4 VINE ST.から
撮ったCITY HALLこのようにCITY HALLの塔が見えるようになっています。周りには高い
ビルが無いことに気づくはずです。
写真5 これが有名な
"LOVE"のオブジェです。向こうに美術館があります。
- (3)Parkway Area
JFK Plazeを起点として、Phialadelphia Museum of Art(フィラデルフィア美術館)までの
通りをBenjamin Franklin Parkwayといいます。ロッキーを見た方が「あ〜あれか」と思われる方も
いますでしょう。十字に走っているこの町の道路を思い切って斜めに敷かれています。
1)Franklin Institute of Science Museum(フランクリン科学博物館)
通りの右側を通っていきましょう。20th St.との交差点の角にあります。ここは童心に戻って、
遊んでみましょう。もしお子さん連れなら、お奨めです。特にお奨めのはシアターマックスです。
ドーム上のスクリーン一杯に画面が広がって、迫力満点です。
2)Rodin Musuem(ロダン美術館)
日本でもおなじみのあの考える人の作者ロダンの作品を展示している美術館です。フランス国外では
珍しく、入口にある考える人の銅像を見るだけでも価値ありです。
3)Phialadelphia Museum of Art(フィラデルフィア美術館)
アメリカで第3位の大きさを誇る美術館です。ここで有名なのが、世界あらゆる所の美術品を
集めている事です。特に「ゴッホのひまわり」やルノアールの作品を多く集めていることです。日曜の
10〜13時の間は入場無料なので、この時間にねらっていきましょう。また、日本語の案内図も
ありますので、見やすいです。一日でまわるのはちょっと難しいですね。またこの正面の大階段の
真ん中で一番上にロッキーの足跡があります。
4)Phialadelphia Zoo(フィラデルフィア動物園)
ここへ行くには、美術館の北側に広がるFairmount Parkの公園を歩いて抜けるか、
美術館の裏から出ている76番のSEPTAバスで動物園行きに乗るかです。この動物園は何が有名か
といいますと、アメリカで最初に出来た動物園として有名なわけです。小動物に関しては土日に
放し飼いにしており、直接さわれるようにしています。ワラビーを飼育していることでも
有名です。
写真6 美術館に向かって
PARKWAYの途中から撮ったものです。こういう視野でロッキーが走りました。
写真7 ここに立って
ロッキーが叫びました。でその叫んだ所に下のようなものがあるわけです。
写真8 それがそのときに
履いていた靴をわざわざ持ってきて型取りしたそうです。しかし、こんなガイドに載っているかな?
- (4)ちょっと郊外へ
SEPTAの郊外電車に乗って、少し町の外でも行ってみましょう
1)Manayunk
R6線のNorristown行きに乗って、Market Eastから6つ目の駅Manayunkに行ってみましょう。この
駅を降り、Schuylkill川の方に行ってみましょう。Main St.沿いに洒落た店があります。ちょっとした
カフェもありますので、ウィンドーショッピングだけでもいいかもしれません。
2)King of Prussia
13th St.とMarket St.の角からSEPTAバス124番と125番に乗りましょう。郊外方面に行くので
3.50ドルと少し高めですが、出来た同時は世界最大級のショッピングモール「King of Prussia」に
アクセスできます。Schuylkill川沿いに走り、なかなかいい感じです。このショッピングモールは
モールとプラザの2つがあって、両方を行くには丸一日の行動となってしまいます。
Center Cityの案内所にパンフレットが置いてあるところがあるので、それをゲットして目的を
定めた方がいいです。
3)Franklin Mills
ここへ行くには、地下鉄Market-Frankford線の北の終点Frakford Trans. Ctr.まで行き、
そこからSEPTAバス20番で行きます。往復5.20ドルで済みます(トランスファ)。ここはまだ、Philadelphia County
の中なので、安く済みます(衣類には消費税がかからない)。このモールはアウトレットを扱っており、結構なブランドものが
安く買えます。ここはお奨めです。地下鉄は途中から高架を走りますので、雰囲気的に明るいです。
4)Chestnut Hill
鉄の部屋で駅舎を紹介していますが、この周辺はManayunkと同様におしゃれな店が多く、特に
R8線の終点Chestnut Hill West駅周辺のGermantown Ave.沿いには雰囲気もいいです。また、
この通りは石畳の道路でちょっと、ヨーロッパの雰囲気があります。鉄と絡めた小旅行にはもってこいです。
行きはR7線に乗ってEast駅から閑静な住宅街を歩いて、Germantown Ave.まで歩き、帰りはWest駅から
R8線に乗って、再び戻ると言うこともできます。詳しいことは「うぐいすマンボ」の部屋で説明します
5)Dolyestown
SEPTAのR5線に乗って、終点Dolyestownに行ってみましょう。のどかな雰囲気が味わえます。
この町もこの地域では早くから発展した町で古い建物も残っています。Center Cityには無い
感覚がこの郊外の町にあります。
- C その他
- ちょっとしたネタを思うままに述べたいと思います。
・鉄道駅について
フィラデルフィアには比較的大きい駅が3つあります。その各駅の様子を述べたいと思います。
いずれの駅にも店やトイレがあるので、ちょっとした休憩などに使えると思います。まず、Market East駅から。
この駅は出来てまだ20年もたっていないので、見た目は新しく見えます。駅は地下2階にあります。
駅の上はGallaryというショッピングモールになっており、8th〜11thまでの細長いモールです。
1,2階にはデパートなどの商店街となっており、地下にはフードコートが多数あります。
その大体真ん中にMarket East駅があります。コンコースは椅子もたくさんあり、SEPTAのバスや鉄道の
時刻表が手に入りますし、トイレも切符窓口の横にあり、何かと便利がいいところです。また、店が開いている限り、
治安的にも大丈夫で、夏場はクーラーもかかっており、休憩にいいところです。人もたくさんいますので、
安心です。
次に紹介するSuburban駅は町の真ん中に位置しているにもかかわらず、
あまり人がいません。この駅自体、元々Pennsylvania鉄道の地下ターミナルでした。従って、
中身も若干古く、汚いところもあります。また、照明も暗いため、あまりここでの休憩はお奨めできません。。
ファーストフードなどあるのですが、少し殺風景な雰囲気があります。また、椅子があまりありませんので、
ここを利用するときはすぐに列車が発車するときに使った方がいいです。
また、店がしまってしまうとさらに寂しさが増します。
最後の紹介するのは30th St.駅です。この駅はAMTRAKやNJ TRANSITも入り込んでおり、非常に
にぎやかです。このあたりの道路は本来の土地からレベルをあげて人工地盤を作っています。
AMTRAKなどは本来の土地のレベルにホームがあり、一見して地下にあるように見えます。
SEPTAはその人工地盤から一つ上のレベルにあります。なんと言ってもコンコースの天井の高さと
広さはNew YorkのPenn駅より大きいものがあります。また、フードコートなども充実しており、
大体事足りると思います。ここは24時間いても大丈夫だと思います。万が一、深夜の列車を利用する場合は
夜11時までにはこの駅に移動して、待っていた方がいいでしょう。この外が危ないわけで、
この中にいればまあ大丈夫です。マクドナルドが24時間営業なので、おなかが空いてもOKです。
あるガイドはこの駅は危ないと書かれていますが、これはこの周りが危ないと言うことで、
昼間も危ない雰囲気を持つSuburban駅の方がよっぽど危ないと思います。
コンコースです。映画でも使うことがあります。
・使えるバスについて
ここでは、フィラデルフィアで使えるバスを紹介します。
まず、代表的なのは76番のバスです。これはPenn's Landing〜Philadelphia Zooを結んでおり、また
町の観光地をほとんどカバーするので、便利がいいです。ただし、朝9時から夕刻の5時までが運行時間です。
20分おきで運行されていますが、運転手の気まぐれでこの間隔は当てには出来ません。これは
SEPTAのバス全体に言えることです。連続で来たり、全然来ないときもあります。76番というのは
独立宣言した年1776年から来ています。バスケットチーム76ersもそうです。このバスは途中、
Independence Mall〜City Hall〜Parkway〜Museum of Art〜Zooと経由していきます。
次に紹介するのは33番のバスです。これはFranklin科学博物館にアクセスが楽からです。博物館に行くには、
Market StかJFK Stから乗車できます。20th Stを北上して、Parkwayとの交差点で下車すれば、そこが博物館です。
76番が来ないときは利用してもいいでしょう。帰りも博物館の前(Winter Stと20th Stの角)から
乗車できます。City HallまではMarket Stを通ります。それより東はChestnut Stを通ります。このバスは
Independence Mallを終点とします。
30th St駅と町を結ぶものとしては地下鉄がありますが、バスでも行けます。それが30,44,124,125番です。
地下鉄の30th St駅はAMTRAKの駅からちょっと距離があります。バスなら真横に着きますので、
便利いいかもしれません。
大学付近と町を結ぶのは21番と42番です。大学へ行くにはWalnut Stを通ります。町へ帰るには
Chestnut Stを通ります。この間は大体2ブロックほどの距離です。緑の地下鉄もありますが、
あまりお奨めできません。
あと、町中をうろうろするのはしんどいなという時、Market Stを中心に20th Stあたりから以東で、
17,32,33,38,44,48,76,124,125があります。特に東へ向かうときに有効です。
ここで紹介しているのはほとんど東西を結ぶバス路線です。南北はあまりお奨めできません。あと、
phlashという観光バスがあります。これは76番より細かく観光地をまわりますので、一日パスを
もっていたら有効です。あと、SEPTAとは違いますが、トロリーバスツアー(路面電車の格好をしたバス)
があります。Independence Mallから出ています。このようなトロリーバスというのは
アメリカ各観光地に存在しています。
- D 最後に
- 今のところはこういう具合ですが、ネタが新しく得ましたら、色々と紹介します。
おまけ
6月27日から独立記念日の7月4日の一週間は町中大騒ぎします。6月27日と7月4日のの夜9時半から
30分間、美術館付近で花火が打ち上げられます。また、博物館や美術館が軒並み無料になります。
このあたりをねらって旅行されるのもお奨めです。名付けて「独立記念週間」の詳細はこちらに
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